須藤真澄センセの『長い長いさんぽ』を買って読んだ。
日常部分はほんわかと読めたのぢゃが、タイトルの前編に入ったとたん
スイッチオーーーン!
顔から出る液体が止まりません。
後編に入ったらセンセの暴走ぶりに理性が戻ったのか液体流出量減少。
でも、締めに入った時点でまた流出量増加。
2度は読む自信がにゃぃ...用心のためトニーの本買ってきて良かった。